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Takashi Kuwahara

先日のキャンプに持って行ったアイテム一覧


順序が逆になってますが、先日の熊野本宮大社お参りライドに持って行ったアイテムをここでご紹介したいと思います。


ここに無いけど持って行ったものとしては、衣類、食料などになります。


それでは順番に


1:Woho Fiterbo & Monkii Cage V Black

2:保冷ボトル & Mokii Cage L Black

3:UPON Dorcus Tent & Gorilla Cage

4:固形燃料 & 食材カット用ナイフ

5:調理用カラトリー

6:シェラカップ

7:固形燃料用携帯コンロ

8:除菌シート3セット

9:マグカップ

10:ライター

11:チェア

12:Wolf & Grizzly グリル

13:Wolf & Grizzly ファイヤーセーフ

14:フォールディングテーブル

15:ガイライン

16:ハンマー

17:ペグセット

18:コッヘル

19:ガスボンベ2本

20:Soto Gストーブ

21:タープ

22:Woho Strap

23:バトニング用ナイフ

24:ノコギリ

25:手袋

26:トング(焚き火用)

27:携帯ポンプ

28:コーヒーセット(ミル、Bucyo coffee、Card Dripper、フィルター)

29:アルミホイル

30:ハンギングドライネット

31:調味料(塩、塩胡椒)

32:カラトリー

33:歯磨きセット

34:LEDライト兼モバイルバッテリー

35:マクラ

36:自撮り棒

37:ダウンジャケット

38:湯たんぽ

39:Nanga シュラフ夏用

40:コット

41:タープポール


基本的に長尺物はドンドルバーバッグに入れてます。


調理道具系はドライバッグ、焚き火セットやペグなどはd.o.m.のT-Caseに入れておりました。残りはバックパックですが、極力軽いものを背負うようにしております。


今回は冬の装備ということもあり、荷物の量が多くなってしまいますが、d.o.m.のGorillaシリーズやMonkiiシリーズを使えば分散してバランスよく積載することが可能です。


キャンプ場でも快適に過ごすためにチェアやテーブルなどがありますが、やはり荷物としては結構嵩張る物になりますので、この辺りは持って行くかどうか悩むところですね。


次回はミニマムなスタイルでバイクパッキングをやってみたいと思いますが、夏用シュラフを使う代わりにどうしても湯たんぽが外せないので、そこが難しいところですね。


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