Takashi Kuwahara1月31日■ KS社の製品について注意喚起ここ数年、ドロッパーポストのシリアル番号が削り取られた製品に関するお問合せが増えております。KSのドロッパーやサスペンションにはシリアル番号が割り当てられておりますが、シリアル番号が故意に削られていたり、潰されている製品は危険性があり、保証の対象外となります。また修理やオーバーホールが必要な製品は、適合する補修パーツの特定ができない為、修理や補修部品の販売をお断りしております。 ドロッパーポストのシリアル番号はミニマムインサートラインの下にレーザー刻印されていますので、ご確認ください。
ここ数年、ドロッパーポストのシリアル番号が削り取られた製品に関するお問合せが増えております。KSのドロッパーやサスペンションにはシリアル番号が割り当てられておりますが、シリアル番号が故意に削られていたり、潰されている製品は危険性があり、保証の対象外となります。また修理やオーバーホールが必要な製品は、適合する補修パーツの特定ができない為、修理や補修部品の販売をお断りしております。 ドロッパーポストのシリアル番号はミニマムインサートラインの下にレーザー刻印されていますので、ご確認ください。
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